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「ラジオ英会話12月号」Week2(Lesson166-170)の深堀りメモ

Week2も雑巾を絞るように学びになることをレッスンから搾り取りましょうではありませんか!

NHKのオフィシャルストリーミングサイトはこちら☞https://www2.nhk.or.jp/gogaku/homestudy2021/kaiwa/

ラジオ ラジオ英会話 2021年12月号

Lesson 166

monthsの発音

thという日本人にとって不慣れな子音にさらにsという子音が続くので、発音しにくいですね。発音記号は[mʌ́nθs]。

ざっくりひらがなで表すと、「まんす」(thの発音をであらわしています)。

難しいけれど、英語の発音の特徴(thの特徴や、子音が続くこと)を習得する絶好の機会ですね。ダイアログを聞きながら復習しましょう。

こちらに素敵な解説動画がありましたよ。

awfulとawesome

This traffic is awful.

awfulはひどい、という意味で、先生ものご説明の通り、見た目が似ている単語awesomeがありますが、意味は「素晴らしい」と真逆になります。

元になるaweは「神聖なものに対する畏敬」の意味。

そこから否定的な意味に派生したのがawful、肯定的に派生したのがawesomeですね。

make it

We'll make it in time.

渋滞につかまってコンサートに間に合わないことを心配するHelenにGaryが言った一言です。

make itは直訳すると「それを作る」ですが、ここでは「間に合う」という意味です。

make itを慣用句的に使う例は他にも「上手くいく」「(会合などに)出席できる」という意味がありますね。

例えば、

if you do your best, you'll make it. 「最善を尽くせば上手くいくよ」

I am afraid I cannot make it to the party tomorrow.「申し訳ないけど明日のパーティーは出席できないよ」

Lesson 167

embarrassed と ashamed

I was embarrassed at the concert we went to.

embarrassedは恥ずかしい思いをする、ですが、同様に恥ずかしい、と訳されるashamedとの違いはなんでしょうか。

embarrassedの元の動詞であるembarrassの定義はコチラ

to cause someone to feel nervous, worried, or uncomfortable:

https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/embarrass

一方、ashamedの定義はコチラです

feeling guilty or embarrassed about something you have done or about a quality in your character:

https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/ashamed

ポイントはashamedの定義にあるguiltyで、そこには「悪いことしたなあ」という他人に向けた反省、自責の念があることです。

embarrassedはひたすら「恥ずかし~」という気持ちです。

ashamedにはいい例文あります!Tom is ashamed of making rude comment to Masami.

Lesson 168

on your mind と in your mindの違い

What's on your mind, Jeannie?

onは気がかりなことがmindにプレッシャーを与えているイメージという解説がありましたが、非常にわかりやすいですね。

オアシスのDon't go awayという曲の冒頭の歌詞に

A cold and frosty morning

There's not a lot to say

About the things caught in my mind

という箇所がありますが、in my mindとinが使われています。こちらは心の「中に」ため込んでいるイメージですね。

該当箇所の動画です。私の青春時代を彩る?一曲、最後までお楽しみください!

Lesson 169

weatherには「気温」を含む

How's the weather in Tokyo?
に対し
It's getting colder now.
という返事。
weather=「天気」なので、なんとなく返事はIt's sunny/cloudy/raining.くらいが自然と勝手に思っていました。

でもweatherの定義を英英辞典で調べるとどれもtemperature(気温)が含まれています。以下一例です(下線はShinが付けてます)

the conditions in the air above the earth such as wind, rain, or temperature, especially at a particular time over a particular area:

https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/weather

だから返事として、気温を答えて全く正しい、ということですね。

Lesson 170

by any chance

Susieが体調を崩してパートに来れないとなったとき、上司があなたに言う一言

Could you fill in for her by any chance?

彼女(スージー)のシフトに代わりに入ってくれませんか、という意味ですが、ここで注目したいのは

by any chance

直訳は「もしかして」「ひょっとして」ですが、

丁寧にお願いするときに、もしかして、~やってくれちゃったりする?というニュアンスが醸し出るのです。

英語で仕事や生活をしていると、頼み事をすることはよくありますよね。拙い英語で乱暴な言い方にならないよう、最後にby any chanceを付けるといいですね!

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